“思えばエロゲが与えていた満足のかなりの部分がラノベによって代替されたように見える。 値段が高い、PCが必要、市民権がない、流通経路が限られる、 といった問題点を解決しつつも存分にキャラに萌えることができる。 生産側の人材がかぶっているのも当然だ。 システムや音楽、絵の枚数は色の有無は客にとってはそれほどの価値ではなかったのだろう。 顧客はエロに価値を見出している、という生産側の思い込みがPS版ToHeartやクラナドの登場を遅らせたかもしれない。”